チンクたちの早春賦
ヤフー・ジャパンで調べたら、吉丸一昌が歌詞を書いた日本の 『早春賦』という歌は、何人かの方がネット用のMIDI音楽としてパブリック・ドメインに提供しておいででした。最近の学校音楽に入っているでしょうか。中田章作曲、大正時代からの日本の名曲と感じます。春らしい曲です。上に Reinmusik(純粋音楽?)というサイトへリンクを付けさせて戴きました。アクセスなさると別ページが起動し音楽が聴けます。
賦というのは、中国で韻文の1つの形式らしいです。むかし高校で、蘇東坡の『赤壁賦』というのを教わった記憶があります。うろ覚えですが、宋時代のこの学者が客人たちと長江に舟を浮かべて酒を酌み交わし、三国時代の英雄たちのことを語るといった内容だったように思います。ぼくは中等教育に古典漢文を復活しないと日本人の歴史感覚や国語力が狂うと思っているので、つい余計なことを書きました。
チンクたちは酒は酌み交わしませんけど、春はやはりうれしいようです。飼い主の方々も彼らを連れて出やすくなり、日光が明るく、草むらが色々な動植物の匂いに満ちてくるなかで、これまで以上に一緒に色々なことをして遊びはじめました。
でチンクはといえば、もちろんモグラさんやタヌキさんが活動しはじめたのが嗅覚で分かるらしく、普段にまして熱心に野生の動物の匂いや動きを追求しはじめました。第3回の「チンクの特技」でご覧に入れたように、早くモグラさんと会いたいとばかりに熱心に草むらを掘りはじめました。
春でチンクの穴掘りが本格化しはじめました。腰を落として後足に体重を乗せ土を後ろに飛ばします
モグラ掘りをするとき、チンクの耳はレーダーアンテナのようにしっかり対象に向きます
太い前脚でばさばさ土をかくので、チンクは6才になってもまだ一度も爪を切ったことがありません
新鮮な春の土の匂いが伝わってくるような...
方向を変えて匂いの嗅ぎなおし
そうかー、逃げられたかー。鼻のあたまも口のなかも泥んこだなー、チンク
チンクのもう一つの楽しみは、仲良しの犬たちと遊ぶ機会がふえたことや...
学校がお休みで出ておいでになった生徒さんたちに遊んでいただけることです
ほかの友だちもうれしそう! 駆け回っているアンちゃんとサクラちゃん
3人の中学生(?)の皆さん、有り難うございます。チンクも学校に入れるといいね
草を食べているチンク。このイネ科の草も茂りはじめました。どの犬も整腸作用のために食べます
お世話になっているF電工さんのグランドに来たチンク
前からいたのはサクラちゃんとボーダーのパンちゃん
これがパンちゃん。まだ生後5ヶ月。チンクは遠くに別の友だちを見つけてお迎えに...
やってきたのはミックスのチーちゃん。1才半。サクラちゃんとご挨拶
チーちゃんとマルチーズのマル君
2人でクンクンご挨拶。犬の社会は大きくても小さくても対等で偉いなー
ここのF電工さんのグランドには、管理人の方が丹精なさった見事なミモザの花が咲いています。これも春の大事な景物です
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