彼岸花が咲きました
今年も草むらに彼岸花が咲きました。また春先に新芽でわたしたちを楽しませてくれた枸杞(くこ)の木に、可憐な花が咲きました。野の植物が確実に四季の移り変わりを知らせてくれることは、自然に向き合って生きている感覚を保つためにとても重要なことと思います。
犬たちも、1才児の頃は暑さ寒さをかまわず飛びまわっていますが、それ以上になると大人になったというべきか、体温上昇を避けようとします。とくに北極原産であるシベリアン・ハスキーのチンクは新しい友人を見つけると挨拶交換に飛んでいく以外は、みんなの輪の円周上に腰を落として観察していることが多かったのに、最近は「チンクがまじめに犬をやり出したよ」、と冷やかされています。チンクはもともと追い駆けっこは大好きな方で、それに身体が大きい方だから目立つのでしょうね。
もちろんチンクの他の多くの友人たちも、1才に達したりもうすぐ2才に近づいたりとしっかり成長していて、見ていてうれしいかぎりです。
家ではチンクは屋内外どちらも自由にさせてありますが、いま時分から夜は屋外に出て眠ることが多くなります。時々夜中に屋内に入ってきて、蚊の鳴くような小さな声で呼びながら首を傾げて立ってます。まさか秋は犬ももの悲しいというわけじゃないとは思いますが、犬に感情があるかどうかという意味なら、はっきり感情があると感じます。
コスモスも開きはじめた花畑で(写真のため一時リードを外してます)
こんなところが「チンクがまじめに犬やりだした」といわれるのでしょう。ぼくと競走中
雨上がりの草を、なぜかしきりに嗅いでいるところ
もちろんサクラちゃんと草むらをはね回ったり...
ノコちゃんとの追い駆けっこにも、気合いが入りはじめました
旧友のベルちゃん(左端)やバフィー君(右端)とも遊んでいます。左から2番目はすぐに1才になるパンちゃん
これが旧友のベルちゃんでたしか5才。快活で泳ぎが大好き。かつてチンクはしじゅう一緒に河に飛び込んでました
ノコちゃんちのチャーちゃんも推定10才と思いますが、相変わらず可愛いです
もっともチンクの人間好きは季節にかかわらず同じです。ボートの手入れに来られた船主の方に撫でていただき嬉しくてたまらぬ顔
これは朔太郎君のご主人と。すっかりこのお宅の子になったような顔してます。ハスキーのチンクは大家族主義者なのだな
若手の友人たちもみな元気。なかでも8ヶ月になった朔太郎君が目を輝かして、急速に群の遊びをマスターしてます
朔太郎君とパグのミク君の追い駆けっこ。両方とも足が速くておどろくほどタフ
これは最近群にとけ込んだミク(未来)ちゃん。彼女が朔太郎君やサクラちゃんと競走を始めると疾風のようで、夕刻のカメラはついてけません
豪快に耳を羽ばたかせたソラちゃん。カメラがブッちぎられました
木陰の彼岸花の向こうに見えるサクラちゃん。花の写真としては半端ですが、犬たちの運動環境の写真だとお許し下さい
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