中秋名月に笛を吹く

 何だかいろは歌留多のようなタイトルでご免なさい。それはともかく、前回更新から今回までこの秋は降水量が多い日が連続し、カメラの出番がほとんどありませんでした。しかし10月7日は晴れたために、チンクたちの筋トレに付き合いながら、実に見事な満月を見ることができました。
 笛を吹くというのは、数年前の早秋にチンクを草原に連れだしたところ、ころがっている竹筒を囓って遊びはじめたのが笛を吹いているように見えたので、戯れ言に奏笛と名付けてみたのでした。
 今年になって10月7日の名月を見ることができ、それを思い出したということです。その折に戯れ言ついでに「珍狗秋笛蕭々鳴、萬虫是和凛々響...」まで紙に書いてみたのですが、後が続きませんでした。詩文とは難しいものですね。反省し頑張りますので、この時の古い写真を最初に1枚だけ掲載させて下さい。デジタル一眼など無かった2002年のものです。これを見ると河川敷にまで人手が加わり、すっかり様相が変わったことに気付きます。なぜ現代人は自然を見るとむやみに加工したくなるのでしょうかね。「構造改革」ということなのかしら?
「珍狗秋笛蕭々鳴」です(笑)。この当時2歳半
例により禾本科の草をしきりに食べているところ。もちろん栄養のためでなく、専門書によると消化器調整のためとのこと
仲良しのクリスちゃんとチンク。ここはチンクが笛を吹いていたところとほぼ同じ場所です
何か興味あるものを発見した顔。ファインダーにこの顔を見ると「止まれ」を指示すべきかどうか視線の先を確認です
「止まれ」といわれたので「え?」という顔。理解できるかどうかにかかわらず理由は必ず言葉で説明。感触ではある程度理解できる模様
ラブちゃんの生んだ子供(08/25掲載)たちが成長し、晴れた日に外に出はじめました。3頭のうちの2頭
手前がアンちゃんちに貰われた3頭目の子供。向こうがアンちゃん
お姉さんが期末で忙しくしばらく会えなかったパンちゃん。連休でよかったね!
若手ナンバーワンの聡明な朔太郎君。9ヶ月とのこと
仲良く交互に水を飲みあうサクラちゃんと朔太郎君。光量が少なくなりこの2頭の疾風のような追い駆けっこが撮れなくなりました
登りはじめた7日の満月。ススキも見えます。手持ちなので写真がやや眠いのはご容赦を
これは翌日もっと遅い時間の月。同様に手持ちで iso=1600。チンクが足許に居るのですが撮すどころじゃなかったです