落ち葉が舞いはじめ

 冬になりますね。もうすぐ冬至。ここから日が長くなり夜が短くなりはじめます。実際に寒さがきびしくなるのは冬至過ぎてですけど。地球上北半球の中緯度地方ではどこでも、冬至から光が力を盛り返し、闇が力を弱めていくことを経験で知っており、また実際にそうなることを宇宙に祈ったようです。日本でも「ゆず湯」「なまはげ」など色々な民俗が知られています。光の復活への祈願が、キリスト教に取り込まれてキリスト復活のクリスマスに化けたことはよく知られた歴史です。
 チンクはじめ犬仲間たちが冬至を認識するかどうか何とかして知りたいものですが、残念ながら犬になりきれない歯がゆさで、いまだに分かりません。しかし仲間たちはどの子も、この程度は寒いうちに入らないらしく、おかげさまで日を重ねるごとに元気になって行ってます。走り回ればサブンと河に飛び込んで下肢を冷やすのは夏と同様です。さすがにそこに行って写真を撮る機会は、冬なのでめっきり減りましたけど。
 一方飼い主の方は、これからが本気さの試される季節です。だんだん防寒服で身体の自由が減少し、足許はブーツで重くなりはじめます。しかしこの試練を犬たちと乗り切ることで、彼らとの絆を一層つよくし、また彼らの壮健な身体をつくりたいと思っています。やはり犬を飼うことはきっと、昔から人間が試されることでもあったのでしょうね?皆で協力しながらがんばりますので、どうぞ温かい目でご覧下さるようお願いします。
チンクは河岸の草むらに強い関心を示しはじめました。早めに行くと、しきりにこうして土を掘り分けます。多分モグラか!
モグラ掘りを終え合流したチンク。手前アニーちゃん、右向こうクッキー君とミック君、左後ロック君。一緒だと楽しいねチンク!
チンクのクシャミのようですが、シャッターチャンスずれの副産物です。どこかに行こうと言ったところ
とことこ行きだしたチンクを追ってきたクリスチャンです
ダック、クック、ユキさん兄弟姉妹のなかで一番元気なユキちゃん。視覚障害がありながら全くそれを感じさせません
冬でも河に漬かって平気なチンク。チンクの向こう手前にマコモが見えます。その向こうは枯れた葦
つぎの日に鎌倉からやってきたチャーちゃん。最年長ですがこの通り元気です
チンク幼少時代からの同級生コロ君。同級生がとみに減ったことはチンクの同情すべき可哀想な点です
チンクがもっとも期待して待っているノコちゃんの野性味溢れる姿。この日チャーちゃんと鎌倉から到着
別のアングルのノコちゃん。この引き締まった容貌はぼくには美人だと感じられます
夕日の中のチンク。ここはチンクはじめ野生グループが好んで立ち入る藪です
母上と戯れるサクラちゃん。日照量が少なくシャッタースピードを犠牲にしました
別の日はじめて知り合ったコリーのアフロス君。綺麗な色彩です(表紙にリンクを張るお約束しました)
この夏ラブちゃんの生んだパンチ君も、独り立ちしました
これはアフロス君ちのコリー、レグルス君。こっちも綺麗な体毛です
アフロス君たちとの交流場面に登場したサクラちゃん。いつもこのように電撃か稲妻のように登場します
また、サクラちゃんのチンクへのご挨拶。口元への正確な飛びつき。チンクはこれがまんざらでないようです