チンク2006歳末特集
今年は冬至を過ぎて、ようやく冬型気圧配置が安定しつつあります。マスコミもついに異常気象関連のニュース数々を報道しはじめました。現代では気象報道も政治に支配されがちです。大声で企業減税を唱導した税調会長に不正疑惑が起きたり、実質的所得格差が異常増大したり、教育基本法改正のタウンミーティングで「やらせ」疑惑が発覚したりなどと、今年は市民生活に深刻な衝撃を与える事件のニュースが飛び交った年末でした。この異常気象もまた、負けず劣らず生活直撃の深刻な事実になる可能性が高そうです。
しかしそんな中で、チンクたちの群はいつもより一層元気かつ陽気に運動しています。例年彼らは、河川敷の荒蕪地から人々がお帰りになるのと入れ違いにそこに行き、わずか一刻の自由な運動を楽しんでいます。しかし日没が16:30まで遅くなると、彼らがそこに行く時間がもう暗くなり、飼い主達の挨拶も「こんばんは」になり、写真どころではなくなっています。
そこで今回は、日照時間内に撮影したソラちゃんやパンちゃんから提供していただいた写真と、写真のために仮にリードを外して撮影したチンクの写真を中心に掲載させていただきます。いきおい動きのごく少ない、ソロの写真ばかりになりますが、この点は歳末特例とお考えの上、ご寛容下さい。
今回はチンクの親友たち:ノコちゃんやサクラちゃんやタク君やセナ君などなどは登場しません。しかし真っ暗な時間にみなで元気に運動しているとご想像下さい。外科手術で少時休場していたバフィー君も、もと通り元気に現場復帰しました。視覚に頼る飼い主達は懐中電灯持参ですが、嗅覚や聴覚が中心感覚のチンクと友人たちは暗闇の中でもなにも不自由がない様子です。また全員が名前を呼ばれれば戻ってくる優秀な飼い犬に成長しています。これも秋までの特訓の成果と誇らしく思われる昨今です。というわけで、今回は2006年々末特集とさせていただきます。
家で寛いでいるパンちゃん。これがあのバネのような運動の主とは考えにくい穏やかな姿です
ふだん同様に豪快なソラちゃんの勇姿
草むらとチンクは水魚の交りなのだ
チンクよ、まだだれも居ないのだよ今日は
おいで、一緒にすこしだけ走ろう
そうだ、「そこは大丈夫だ! チンク」
もうすこし待つのだぞ、チンク
待てといわれれば待ちますけどね...何でこんな時間に来たの?
チンクの写真だけ撮っても仕方ないよ...これって動物虐待じゃないか反省してほしいなー?
よーし、こうなったら永平寺で修行中と思うことにするぞ
チンクは無念無想なのだ!
頑丈な身体と勤勉な精神を持ち、...
言われたことに進んで従う訓練を積んで、...
なのにそれを生かせる場がないのは、やっぱり虐待なんじゃない、とーちゃん?
そうだな、今日は風が強くてメチャ寒いから一寸だけ海岸で幼犬時代のサッカーやろう、チンク
波打ち際で波と間合いを取りながらボールをつかまえるのは、
チンクの身体が覚えているのだ!
でもチンクはやっぱり...
ここでみんなと走るのが最高だよ、とーちゃん
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