紫陽花の季節ですね

 チンクの住む相模の国では、草木の葉や茎がたくましくなりはじめたと思ったらあちこちで紫陽花(アジサイ)が咲き始めました。花の色は土の酸性度で変化するそうで、たしかこの花は日本か朝鮮半島かの辺りが原産地だったと記憶します。
 紫陽花が咲き始めると、飼い主たちはすぐ梅雨期を連想します。先祖がシベリア原産だったはずのチンクなどハスキーにはいっとき凌ぎやすい季節でもありますが、同時に降雨が多いと彼らを運動に連れ出すのに難儀な季節でもあります。また忘れてならないのは蚊が出はじめたのでフィラリアの伝染を防ぐ薬を、これから蚊が絶滅する初秋まで、毎月飲ませ続けることです。
 ニューヨーク出張からお帰りになったノコちゃんの飼い主の方が、セントラル・パークも一部が犬の自由運動に解放されていたのが印象的だったと言っておいででした。それが先進国の常識でしょう。この中に登場するチンクや友人たち全員も、荒蕪地で運動するとき以外に公園を歩く時はリードを付けています。その市民達に向かって公園管理者から「犬をリードにつなぎましょう」というアナウンスは聞こえるけど「蚊が出はじめたのでフィラリアに気をつけてあげましょう」というアナウンスはまだ一度も聞きません。警察官が人を見ると「おいこら!」と言ったという戦前に一脈通じる違和感ある政治社会を感じます。
 さて早速ですが、今回も枚数が多いので原則として撮影順に掲載させていただきます。よろしくご高覧下さいますように。
紫陽花とチンク。暑い中をみんなの合流点に向かうところ
左側は昨年9月生まれのパンチ君。早くもダックス一族の中で抜群の運動性能を発揮中
「ねえ、どうすればそんなに大きくなれるの?」「よく運動すればいいのだ!」(かどうか分かりませんが)
河で鼻の頭まで冷却中のチンク
仲良しの黒ラブ・マーク君が現れたところ。マーク君も水泳の名手
F電工さんの芝生に合流した、左から耳をはためかせダッシュするソラちゃん、奥ボブ君、手前パンちゃん、右チンク
幼馴染みのバフィー君と中之島でホットチェースをしているチンク
くつろいでいるノコちゃんとチンク
歩行練習中の奈々羽ちゃんがセナ君(手前)を護衛に連れてます。右足許にのぞいてるのはチャーちゃんの顔
「お弁当頂戴」を言いはじめたチンク。この声を聞くと遠くから友だち達がダッシュして来ます
「レスリング部」の異名を取る朔太郎君と陸君の取っ組み合い
もちろん喧嘩じゃなく楽しい遊びで、涼しいと延々と続きます。男の子はタフな方がいいのだ!
つぎの日、葦の陰に日照を避けて身体を冷やすチンク
マーク君を見つけたチンク。先日まで満開だったツツジの花が終わりました
2才までもう少しのパンちゃん。最近はフリスビーで遊んでます
雨の上がった翌日、柔らかい土に耳をかたむけてモグラの足音を聴いているチンク
足音を特定するとこうやって嗅覚を頼りに掘りはじめます。この日は収穫なし
水陸どっちでも来いのソラちゃんが一泳ぎしてきたところ
ソラちゃんのぶるぶる姿
昨年はじまった井戸水の奔流に飛びつく遊びを再開したソラちゃんとチンク
つまり紫陽花とともに夏が来たということですね!
で、夏はいきおい河の流れとけもの道との往復運動になります
時にはこんな風に深い場所で冷やしながら
だから、風呂に入れても2週間もたつとチンクは顔もお腹も泥んこです
木陰で小学生の皆さんに遊んでいただき大満足のチンク(皆さま有難うございました)
こんなに深くなり丈も伸びた草むらから飛び出してくるサクラちゃんです