今秋は格言通りかな

 日本には「暑さ寒さも彼岸まで」という格言があります。チンクたちの生息する西関東では、今年の秋はたしかにこの格言通り秋の彼岸の中日に当たる立秋の日を境に涼しくなりはじめました。それでも地方によって寒暖差がまだかなりあるようです。御地はいかがでしょうか。お伺い申し上げます。
 北極原産のチンクにとっては待ち望んでいた気温と湿度の到来に近づき、運動も活発になり、いきおい食欲も普段より増進するようです。運動中もぼくに「お弁当」を要求するだけでなく、ノコちゃんやタク君やサクラちゃんの飼い主の方々からも当家にないご馳走を戴いて食べています。チンクは普段は人々も驚くほど寡黙ですが「お弁当頂戴!」の時だけは体格相応に迫力ある声を上げます。そのために群の他の友人たちもチンクの声を合図に群がってきます(飼い主としては何だか若干恥ずかしいです)。
 人間の方々のお邪魔にならぬよう時間を遅らせて運動させていますので、秋分を境に段々暗くなり写真がお見苦しくなりますが、ご海容の上ご高覧下さい。ともあれ9月中・下旬の群の写真を、原則として撮影順に掲載させて戴きます。宜しくお願い致します。
チンクは台風9号以来増水し濁流になった河を観察して来ました。4日後「お、これなら入れる」と発見したようです
そこで実際に河岸に下りて入って見ているところ。よく言えば、体格の割に慎重派ですか
そうこうするうちに、鎌倉組の親友たち一行が到着したことを知り、飛び上がって来たところ
鎌倉のノコちゃんとチンク。2人は仲がよいだけでなく、どことなく顔の雰囲気も似ているような…
左から、ジュリーちゃん、チャーちゃん、チンク
左側がチャーちゃん、右側がノコちゃん
上と同じです。F電工さんのグランドで
一番遠くが、遅くなって合流したマーク君
手前がノコちゃん、奥がジュリーちゃん
タク君(左端)の飼い主から犬たちが真剣な顔で「お弁当」をもらっているところ
2日後。河に飛び込んで上がってきたノコちゃん。濁流だった河の水はいつもの色に戻りました
続いて上がってきたのがチャーちゃんです
これがサクラちゃん。走り出すと足が速くてなかなか運動中の写真が撮れません。こんな優秀な犬が保健所に捨てられたとはね!
チャーちゃんと奥にバフィー君。チャーちゃんはガン細胞に全身冒され家で生活に不自由があるそうですが河に来ると信じられぬ程元気です
またつぎの日。これがいちばんの若手で1才児の朔太郎君。柴犬はこうして自由な環境で暮らすと心身バランスの取れた聡明な犬種です
一緒に北上中の朔太郎君とチンクです
北上中のチンクの道草。多分、鼻を冷やしているのだと思いますが…?
ダックスのマック君とチンク。河に向かって張り出したこのデッキは風が涼しく通り抜ける場所です
マック君たちと一緒にいることが多いパグのペア。左側ロック君で性格重厚、右側ミック君で性格活発
何となく一緒にいるロック君やパンチ君とチンク。パンチ君は1才になったばかりの幼犬
嗅覚を働かせるチンク。台風9号以後河川敷の生態系に変化があったらしく、よくこうして臭いを追います。後はモコちゃんとロック君
大きくなった奈々羽ちゃんと、奈々羽ちゃんちのダックスのセナ君。奈々羽ちゃんはチンクと誕生日が数日違いでまだ1才前
「座れ!」と言われ、行儀よく座って話しを聞いているタク君
タク君が、例によって水泳に磨きをかけているところ
これは、つぎの日に風呂に入り屋上で天日干しをするチンク。洗うのに40分、乾かすのに4時間はかかります。何日保つかな?