嗅覚の秋のチンク達
以前のページにすこしだけ書きましたが、犬の嗅覚は人間の6000倍から1億倍だと専門書に書かれています。年中チンクやその友人たちに接しているので、かねがねぼくは彼らの嗅覚の世界の一端になりと触れてみたいものだと思っていますが、残念ながらまだ納得できる成果に恵まれません。しかし秋たけなわの昨今では、チンクもその友人たちも、首を高く上げて「クンクン」と涼しい空気を嗅いでいるようです。夕日が沈んだ頃にはじめるのでなかなか写真には撮れませんけど。
人間も「味覚の秋」やら「行楽の秋」やら「読書の秋」として秋に親しみますが、チンク達にはどうやら「嗅覚の秋」というのも加わるようです。秋になると他の動物の行動も変わるせいかどうか、最近半月の間に犬たちの運動するテリトリにタヌキが出没しているようです。チンクは2匹見つけなした(お相伴でぼくも見ましたが、一匹はタヌキ、もう一匹はハクビシンらしく思われました)。またタク君も一匹見つけたそうです。このように野生動物が生息していることは、この遊び場の自然が豊かな証拠だと思われます。 もっともチンクの場合にはあの巨体で突然ダッシュし始め、藪の中に追い詰めて「一緒に遊ぼう」という姿勢を取りますから、さぞタヌキの方では驚くことでしょう。よほど例外的な状況下でないと、野生動物のタヌキが犬たちと親しく遊ぶことは無理かも知れません。その代わりにと言うわけではありませんが、チンクは自然の中で遊びにいらっしゃるお子様方に親しく撫でていただき、満足この上ないという顔をしています(皆さま有難うございました!)。そんなこんなの写真を例によってまた掲載させていただきます。どうぞよろしくご高覧下さいますように。
そんなチンクも秋は空腹らしく早弁当を要求します。他の友人たちはしないけど、なぜかチンクはこんな格好で一声発します
お弁当の後は河に浸かって岸辺のそこここを点検
その後、お子様方と仲間のような顔をして歩くチンク。チンクの嬉しさは、ぴったり倒した耳でよく分かります
井戸で新鮮な水をご馳走になっているチンク。チンクは幼時からこうして遊んでいただくのが何より好きです
水飲みも終わって、はい耳を倒して皆さんと一緒に記念撮影なのだ
はい、こっちを向いてもう一枚(お兄様お姉さま方、ほんとうに有難うございました)
これは別のお子様方と記念撮影するチンク(お姉さま方有難うございました)
群のボア君とゴン君がボールを引っ張り合っている所。普通犬は他犬の咥えているものに手を出さないのでこれはごく珍しい行動です
これは過去に仲間になったジョン君、2歳半です。さすがにチンクも小さく見えますね
ジョン君とノコちゃん。犬は身体の大小を気にしないから偉いです
これも上と同じく、ジョン君とノコちゃん。体重差は3倍以上でしょうね
今度は小さい仲間。一番奥からパンチ君とアンちゃん(チンクは耳だけ見えます)。パンチ君が現在最年少で1歳
同じくマシェリちゃん(手前)とパンチ君。ジョン君は写っていませんが体重差は10倍以下でしょうか
これはマシェリちゃんとベッキー君とのホットチェース
こっちは同じくレスリングです。こういう遊びには相性があるようで後々まで長く続きます。ずっと仲良くしてね
ここからずっと下流の方で友だちになったサルーキのラブちゃんとチンク。会ったの夏前でしたが両方覚えていてよかった
河辺の道にはじめて来て周囲を点検中のラブちゃん。サイトハウンドは走りに特化した優美な肢体ですね
別の日、首を持ち上げて藪を嗅いでいるチンク
さらに深く藪に潜って嗅いでいるチンク。「チンクよ、タヌキさん居たか?」
この日は不作だったらしく、河に飛び込んで水を飲んできたチンク
別の日もっと下流で流木を転がしているチンク。ここにはかつてラブラドールの友人がいてその真似です
今日は誰にも会えなかったな。またあしたいつもの所に遊びに行くからな、チンク
翌日は遅く行ったので十三夜のお月さんしか撮れませんでした。でも友達は沢山いて明るい名月の下で元気でした
|