チンクは寒いと元気

 庭にメジロが来はじめ、もう立春とのことですが、でも犬たちが自由に遊べる河原はとても寒いです。誇張ではなく人間は、風上に向かうと耳たぶや目が痛くなる程です。毎年旧正月の時期が一番土地が冷えて気温も低いので、これは仕方ないことですね。
 しかし祖先がシベリア生まれのチンクは、もちろんこの時期が一番快適らしいです。夜も半分は屋外でころがって寝ることを好みます。いろいろな方に承ると犬種によって事情は様々のようですが、総合すると犬たちの方が人間よりはるかに気温適応能力が高いようです。あるいは人間が文明化して堕落したという見方もあるかもしれませんけど...
 過日チンクが幼犬時代に運動させた、海に近い河口部(チンク語で「アヒルさん」)に連れていきました。たまたま鴨さんたちが陸に上がって餌をついばんでいました。それを見つけたチンクは旧友に再会出来たとばかりに猛ダッシュで駆け寄りました。もちろん鴨たちはふわりと空に浮いて躱します。しかしチンクの中にいわば童心が蘇ったらしく、鴨たちが居なくなると今度は砂の上を駆け回りまた勢いよく草を分けて砂を掘り、小さな野ネズミを2匹掘り起しました。
 今回は最初にこの情景を掲載し以下例により撮影順にチンクと友人たちの群の日常写真を掲載させて戴きます。どうぞ宜しくお願いします。
河口部で「アヒルさん」を見つけ、勢いこんで鴨の群れに突進するチンク
河に飛び込むチンクと最後に飛び立つ鴨のつがい。幼犬時代に一緒にパンを食べたことを思い出しているかな?橋の向こうは海です
「アヒルさんが逃げちゃったよ〜」と言いにきたチンク
「あれ! この水は懐かしいなー」と言っているかどうか?
人間が温泉から上がったみたいな満足顔のチンク。この時期の水温はもちろん気温よりは高いです
つぎは何をして遊ぼうかと思案中
「やっぱりここなのだ!」と砂地の上をひとりで走り回るチンク。そり犬の子孫チンクはなだらかな線を走るのはかなり早いです
思い切り走り回り、中間の浅瀬をじゃぶじゃぶ渡って引き上げてくるところ。走っているうちに何か思い出したか?
この草むらにいる野ねずみを掘り出したチンク。掘り出した野ねずみはすばしっこく草むらに逃げきました
河口部で出会った友人のシュー君。シュナウザーの「シュー」かしらそれとも「秀」かしら。聞き漏らしました
シュー君のアプローチに遭って「くすぐったいよ〜」のチンク
ここからは別の日です。いつもの集合地に向かう途中でであった同年齢のハルちゃん
集合地に着いて草の上を転げ回る天真爛漫のハルちゃん
道草をくっていて遅れたので吹っ飛んでくるチンク
迎えにきてくれた新しいパグの友人たち。白い方がギン君、黒い方がミューちゃん(間違ったら御免なさい)
そのつぎに来てくれたチワワのマシェリちゃん
ギン君、ミューちゃん、マシェリちゃんと揃ったところで撫でていただいているチンク
ひとりで竹藪をかき回しに行って、やがて出てきたチンク
クッキーちゃんと北上に中河岸に降りたところ。クッキーちゃんはこの場所を研究中。チンクは草を食べています
同じ場所の付近におくれてやってきた、右がタク君、左がセナ君
前が腕白若大将テリアの陸君、後ろがコリーのレオンちゃん
みんなで揃って運動場に来たはずなのに、やはりモグラ掘りが気になって脇道するチンク
その結果ひとりで遅れていつものように悪戯顔で飛んで来るチンク
「モグラ掘りで舌までが泥んこになったよ〜」という顔のチンク。はやり白いチンクは3日しか保たないか!
夕方になって参加したバフィー君と遊ぶチンク