河や草叢は大事だね
もう夏といって不思議でない気候になりました。シベリア原産ハスキーの子孫であるチンクには暑くてしようがない様子です。換毛期がまだ続いていることもあり、過日風呂に入れましたが、白かったのもその日だけで翌日には河に飛び込んでお腹を濡らし、そのまま草叢に転がってゴシゴシやるのでいつ風呂に入ったか分からないほどでした。
それに河はチンクたちの渇きを癒してくれたりみなが食べるイネ科の雑草を育ててくれます。途中にチンクが河の粘土を囓っている写真がありますが、これも河の特定の場所から囓ります。ミネラルの必要からか単なる整腸作用のためなのか本にも書いていないので分かりません。しかし犬であるチンクは生得的にこの必要を知り、満たしているようです。またよく観察しているとほかの子たちもやっているようです。小型犬だと芝と土と同時に囓っていることがあります。 河川敷の荒蕪地がチンクたちの運動する場所として利用できることは有り難いことです。チンクの家の近くにもいくつか幼稚園があり、チンクを引き連れて歩くと園児の方々にチンクは垣根越しにエール交換をさせて戴けます。もっともチンクとーちゃんは自分の膝小僧が擦り傷だらけだった子供時代を思い出しながら、この子供達もドジョウやメダカや時にナマズ釣りの出来る場所だともっと嬉しいかも知れないとも感じます。しかし曲がりなりにも首都圏のこの辺りでは所詮無理なことです。託児所や幼稚園を沢山作って少子化対策をしようという政策は考えるとどこか矛盾があるような気がしないでもありません。それかあらぬかドッグランに飼い犬をお連れになった方々は河川敷にお戻りになると犬の行動に釈然としなかったと仰せになります。何だか思わず難しい話になりかけました。チンクとーちゃんが悪戯小僧だったのは日本人の六割以上が農民だった時代ですからここは単なる昔話とお読み捨て下さい。
早速皐月の風のなかのチンクたちの近況を撮影順を基本にお目に掛けます。ではどうぞご高覧下さいますように。
チンクの友達の中には、こんなに可憐なラブちゃんとか...
飼い主の方の足の間が定位置と割り切っているダック君や...
ダック一族のウランちゃん(左)やユキちゃんなどの年少組や...
白パグのミク君や(ご免なさいお名前を忘れましたが)黒パグ君などが沢山います。みな友達でチンクを迎えて下さいます
チンクの後ろに付いて島に渡っている陸君も同様でいつの間にか行動範囲が大型犬並みに広くなりました
島に着いた陸君は早速チンクに取り組みを要求しチンクに追われそうになっているところ。犬社会は楽しいです
モコ君(左)と陸君との取っ組み合いも同様です。「参加することに意義がある」とは本当はこんなことじゃないかしら?
藪を通って河岸に行こうとしているチンク
河岸の浅瀬で水浴び中のチンク。これだから風呂の名残など一日しか保ちません
水浴びに向かって駆けつけてくるサクラちゃん。最近は保健所のトラウマなど感じさせなくなりました
それを見て島でサクラちゃんを待っているチンク
サクラちゃんとひとしきり遊んで訳ありげに先に岸まで戻ってくるチンク
「今度はグランドだ!」と駆けだしたチンク
何の用かと思ったら、いつもお世話になっているF電工さんの芝の上に転がり回るサクラちゃんとチンク。換毛中はかゆい?
それを見てなぜか風のように飛んでくるベッキー君。犬の風林火山だね
ダックス一族の次男のクック君も合流したところ。この足は泥んこだと言ってるのかな?
一方、気も爽やかにひとりでダンスをしているサクラちゃん
陸君がチンクに挑みかかっているところ。見ちゃいられないや...と離れるバフイー君
次の日に、ベッキー君と連れだって藪に向かうチンク。ベッキー君は大型・中型組がお気に召した模様
藪の中にはすでに、ノコちゃんとバフィー君がいました
時間をかけて竹藪や草叢を通り抜けてグランドに行くとセナ君ちの長女、奈々羽ちゃんが遊んでました
この日はパンちゃんも運動に来ました。フィリスビー大好きの快速ボーダー・コリーです
もっと丸いと、ほんとにパンダそっくりになるね!
左側に一列になって走って来るのはボア君ちの一族。右側で歓迎しているのはベッキー君
ミニピンシャーのクリスちゃん(左側)とチンクとの顔合わせ
チンクが河の粘土を掘って囓っているところ。何故かこの場所がいいらしいです
チワワのマシェリちゃんとチンクが並んで草を物色しているところ
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