今年の七夕も曇だな

 「七夕」という季節の習俗はもともと中国の古い習慣に由来するものでもともとの意味合いはよく分かっていないらしいです。日本では織女星と牽牛星とが年に一度出会う日でこの日に願い事をすると叶えられるという意味合いですね。この写真集に出てくる犬群れのみながますます元気で飛び回るようにと願うことにしましょう。もちろん飼い主の皆様方のご健勝と同時に!
 でも中国古代からのものだから月日はもちろん旧暦(太陰太陽暦)に依っていたようです。これだと実際には一ヶ月以上後の月日なので、空が晴れかつ上弦の月が早く地平に沈んで星空がよく見えたのだそうです。現代の暦に月日だけ移すと空が晴れている確率は三分の一もないらしいです。犬たちはもちろんそんなことはかえって好都合で今年も小雨の中を伸び伸びと駆け回ってるようです。
 関連して、日本オオカミ協会理事の地球環境学者が一世紀前に日本でオオカミを全滅させたことがシカ、イノシシ、サルなどが人里を荒らし始めた遠因になっているという研究を発表し「オオカミ復活」を説いておいです。同じことが起きて結局オオカミを復活し動植物環境の回復を図る実験は「イエローストーン国立公園」に有名な例があります。チンクの祖先のシベリアン・ハスキーたちが子供をオオカミから保護する仕事をしていたことを知っている者としてこの説には納得します。もしオオカミが復活した場合はこの中の犬群が力を合わせて人里を守ってくれるでしょう。
 さいわいに同じ荒蕪地で運動する仲間が毎年増えています(今回ももちろん新しい仲間が出てきます)。申し訳ないことにぼくの記憶容量はパンクに近く一度でお名前を覚えきれない友だちもいます。この点お許し下さり今後とも宜しくお願いします。では早速撮影順に掲載させて戴きます。
いつの頃からかチンクは群れに挨拶をすますとこんな顔をして座り...
仲間の小型犬たちが運動しているのを見学しています。左は手前からクック君、ウランちゃん、ダック君、右はパンチ君
そこへ飛んできた元気者サクラちゃんの手荒いご挨拶にたじたじのチンク
こっちもチンクの前を突進して行くコーギーの新人ジャグジー君。元気一杯の8ヶ月!
クッキーちゃんとウランちゃんを伴って走り回っているベッキー君(左端)。たしか全員三歳児?
タク君を追いかける陸君と、そこに飛び込もうとタイミングを狙っているサクラちゃん
水浴びしてきたソラちゃんとチンク
ソラちゃんは赤カッパのように泳ぎが得意。ご覧のように沖で回遊です
水浴びしているノコちゃんと陸君
別の日にバフィー君を見つけて飛んできたチンク
草の上に気持ちよさそうにからだをこすり付けているノコちゃんとサクラちゃん
やがてノコちゃんとサクラちゃんの追いかけっこになり、このなかに入るタイミングをはかっているチンク
つぎの日、河岸で偶然出会ったヒトミちゃん。体形や行動からハスキーではないかと思えました
ジャングルの中をひとりで駆けているチンク
そり犬特有かどうか直線走りで、突進力は強いけど小回りは得意じゃないみたいです
疾走するダックス3歳サクラちゃんを追いかけている、左側モコ君とパンチ君(手前)
左から順にサクラちゃん、モコ君、パンチ君、ビーチ君。(その向こうはアンちゃん?)
今日は手押し車でうとうとする奈々羽ちゃんを囲んで手前が朔太郎君、奥の左側がサクラちゃん、右がセナ君
手前からクッキーちゃん、パンチ君、チンクの道連れ
藪になると突進しはじめたチンク
突進のお目当てはやはり河の水浴びでした。パンチ君も勇敢に足を冷やしているところ
同じく足を冷やして岸に上がってくるクッキーちゃん
一行が大きくなり先頭からパンチ君、クリスちゃん、クッキーちゃん、アンちゃん
はじめてチンクがお会いしたボク君と陸君。犬種は何かな。サモエドにも見えるけどもしそうなら白でない珍しいサモエド
これは毛を刈ったけど形よく生えそろい始めたモモちゃん。ボーダーは可愛いね!
一緒に帰路につくマーク君とチンク。マーク君は草を食べてます